予防・クリーニング

【吹田駅近くの歯科】予防歯科につながる歯ブラシの効果的な使い方

こんにちは。
吹田駅から徒歩3分の予防歯科【よねだ歯科クリニック】です。
 
今回は、お口の中をきれいにするために効果的な歯ブラシの使い方についてお話しします。
 
歯磨きの仕方によって、歯垢の除去率は大きく変化します。
過去に行われた研究では、歯磨きの仕方で歯垢の除去率は約50%も異なるとの結果が出ています。
つまり、毎日やみくもに歯磨きをしても、歯垢は落としきれず、むしろ歯を痛めてしまう原因にもなるのです。
 
効果的な歯磨きの仕方を知って、お口の健康維持に努めましょう。
 


参考:J-STAGE|日歯周誌|ブラッシング時の個人差が歯垢除去効果に及ぼす影響について p819より算出 >

 
 

歯垢除去に効果的な歯ブラシの使い方

歯ブラシの動かし方の基本は、歯の表面に毛先を当てて、軽い力で小刻みに動かすことです。
そして歯磨きには、スクラビング法とバス法の二種類があります。
この二種類の歯磨きの方法を使い分けることで、効果的な歯磨きができます。
 

スクラビング法

歯の表面や歯ぐきに対して、歯ブラシを垂直にあてる歯磨きの方法です。
動かし方が簡単かつ歯垢除去効果が高く、むし歯予防に適した磨き方です。
スクラビング法では、歯ブラシを横に小刻みに動かし、毛先を歯と歯のすき間に入れて磨くことで、力をかけずとも歯垢を落とすことができます。
 

バス法

歯と歯くぎの境目に対し、歯ブラシを斜め45度に傾けて磨く方法です。
歯ブラシを傾けることで、歯周ポケットの中まで歯ブラシの毛先が届くため、バス法は歯周病予防に適している磨き方です。
また、歯周ポケットの中の清掃だけでなく、歯ぐきへのマッサージ効果もあります。
 
 

こんな歯磨きは要注意

次のような歯磨きは、じつは歯垢を除去する効果が薄いため、注意が必要です。
こんな磨き方をしていないか、一緒に確認しましょう。
 

力を入れてゴシゴシ磨いている

歯ブラシは鉛筆を持つようにして、軽く握れば問題ありません。
力を入れて磨くよりも、毛先をうまく使って隅々まで歯垢をかき出すことが重要です。
 

奥歯を歯ブラシの先端で磨いている

この磨き方では、奥歯の表面の角までは磨けますが、奥歯の後ろ側までは歯ブラシが届きません。
奥歯を磨くときは、奥歯の後ろ側の歯の根元まで歯ブラシが届くように磨くことが重要です。
お口を少し閉じることで頬の筋肉が広がり、歯ブラシが届きやすくなります。
 
 

落としきれない汚れは歯医者できれいにしましょう

毎日どれだけ丁寧に歯みがきをしても、落としきれない汚れが出てきます。
そのような汚れは、歯科医院の定期的なクリーニングできれいに落としましょう。
 
よねだ歯科クリニック】では、むし歯・歯周病を予防する「予防歯科」に力を入れています。
予防は、歯の寿命を長持ちさせるだけでなく結果として治療費の軽減、全身の健康の維持につながります。
当院では、歯のクリーニングからブラッシング指導まで行っておりますので、日ごろの歯磨きの方法に不安がある方は、ぜひご相談ください。
 


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