【吹田駅近くの小児歯科】お子さまの口臭が気になる?原因と対策

こんにちは。
吹田駅から徒歩3分の小児歯科【よねだ歯科クリニック】です。
ふとしたときに、お子さまの口臭が気になったことはありませんか。
大人の口臭は歯周病が原因であることが多いのですが、お子さまの口臭の原因はさまざまです。
今回は、お子さまの口臭の原因と、口臭を防ぐためにはどうすればよいかをお伝えします。
子どもの口臭の原因は?
子どもの口臭の原因は、生活習慣に由来するものと免疫機能の低下によるものがあります。
生活習慣に由来するおもな原因は、以下のとおりです。
磨き残し
歯磨きが不十分でお口の中に食べかすが残っていると、食べかすを元に菌が繁殖し、口臭の原因となるガスを発生させます。
また、磨き残しが原因でむし歯が進行すると、歯の神経が腐ったり歯根が化膿したりするため、それらが口臭の原因にもなるのです。
磨き残しが多いと、むし歯だけでなく歯周病の原因にもなり、やはり歯周病菌が作り出すガスによって口臭が発生します。
口呼吸
2002年から2003年にかけて山梨県のある小学校を対象にした調査によると、子どもの約30%が口呼吸をしていることがわかりました。
日常的に口呼吸をしていると、お口の中が乾燥します。
お口の中が乾燥して唾液が少ないと、食べかすや菌を洗い流すことができないため菌が繁殖しやすく、菌が発生させるガスによって口臭が生じるのです。
蓄膿症や副鼻腔炎がある場合にも、鼻呼吸がしにくく口呼吸になりがちです。
噛む回数が少ない
唾液には、食べものを洗い流す作用のほかにも、菌の繁殖を防ぐ効果や歯の修復作用、粘膜の保護、食べものの消化を助ける作用などがあります。
しかし、噛む回数が少ないと唾液の分泌が少なく、唾液による作用が十分に働かず、口臭が発生しやすくなるのです。
免疫機能の低下による口臭は、体調不良により消化不良を起こしている場合や風邪をひいている場合に起こりやすくなります。
これらの原因による口臭は一時的なものが多く、体調がよくなれば回復します。
お子さまの口臭を防ぐポイント
お子さまの口臭を防ぐには、以下の3つが有効です。
1.歯磨きを徹底する
2.口呼吸を改善する
3.食事の際はしっかり噛む
お口の健康の維持は、毎日の丁寧な歯磨きから始まります。
歯磨きを徹底して磨き残しを減らすことで、菌が繁殖する原因となる食べかすを減らすことができます。
お子さまが小さなうちは、歯磨きの最後に保護者の方が「仕上げ磨き」をしてあげましょう。
お子さまのお口のケアはおまかせください
お子さまの口臭を防ぐためには、歯医者での定期検診も有効です。
定期検診によってむし歯や歯周病を防ぎ、また歯磨き指導を受けることで、磨き残しを減らすことへとつながります。
吹田駅近くの【よねだ歯科クリニック】では、お子さまのお口のケアが可能です。
お子さまの口臭をはじめ、むし歯や歯ぐきからの出血がある場合にもご相談ください。
