先日 鳥インフルエンザが日本に流行するという恐ろしいテレビドラマがありましたが
まさにこれが現実に起こりつつあるのです
世界各国で抗ウイルス薬の備蓄やワクチン開発の補強が行われているようです
ニューヨーク大学ではその時に備えてベッドの移動や人員の確保(歯科医師も
治療スタッフに数えられていました)を具体的に検討していました
地震や他の天災も恐ろしいのですが 感染力の強い伝染病はいまや世界的脅威です

パンデミックとは感染力の強い伝染病が世界的に大流行することを意味します
いまは鳥インフルエンザが注目されていますが 少し前にはSARSやエボラ出血熱も
致死率の高い感染症としてその拡大が問題にされてきました
WHOではパンデミックについて情報発信をしています
鳥インフルエンザは今のところ地域的な単発状態(エピデミックと呼ぶ)と公表されています
WHOの最新のパンデミック状況評価はこちら
世界各地での発生状況はこちら  下段のMAPから発生状況地図が得られます
これらをみると近い将来に日本で鳥インフルエンザが大流行してもおかしくない状況だと思います

鳥インフルエンザに感染した患者が同時に人インフルエンザに感染すると人型の
強毒性H5N1インフルエンザに変異する確率が高くなります

海外の発生地に渡航される方は状況を事前に確認して対策を考えてもいいかもしれません

神戸は港町ですから海外からの渡航者も多く こういった情報には敏感である必要があります
よねだ歯科医院としても日頃から対策を講じ、また患者様に情報発信していきたいと思います


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パンデミックはすぐそこまで来ている